料理研究家 濱田美里

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東京へ

2019.02.21 │ ブログ

昨日で今月の六甲教室が終わりました。
スタッフのマキさんが、ご参加下さった生徒さんたちのご感想を、レッスンのページにアップしてくれています。(皆さまいつもたくさん感想を書いて下さり、ありがとうございます😊)

そして私はこれから東京に向かいます✈️東京コトラボ教室の生徒さんたち、待っててねー。明日、巻き寿司やらケーキやら、いっぱい巻きましょうねー!

炭火オーブン

2019.02.20 │ ブログ

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先日三ノ宮で、「備長炭×窯」という珍しい調理法で焼くお肉をいただいてきました。昔ながらの日本の炭火ですと下火だけだし、西洋の窯にはふつう炭は使わないし。

どちらものいいところ(輻射熱と赤外線効果かな)を組み合わせた加熱の方法で火入れをした牛肉はお肉ではないもののようでした!

しかしそれもさることながら、私が最も魅了されたのは、このお店(baron)のシェフの魚料理です。材料への目利き×温度の魔法ですね、あれは。生で十分に食べられる鮮度の魚に対して、口の中でとろけるような色っぽい火の入れ方、そこに炭の香ばしさまで加わるんですもの!神戸でなくては、あの店でなくては、食べられない魚料理でした。

「加熱する」ということを突き詰めていくと、あんな風に人を感動させる料理を作ることができるんですね。私も精進したいと素直に思いました。

クルミの巻き寿司

2019.02.19 │ ブログ

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今月ののり巻きレッスンでは、基本の太巻きにクルミを入れています。

これは、今から8年くらい前にNHKのあさイチという番組のお仕事で岩手県の花巻を訪れた際に、地元のおばあちゃんから教わったものです。(写真はその時ものです)

コクのある和グルミが入ったのり巻きはすごく美味しくて、食感も楽しくて!海から離れた地域で、魚と同じ脂質を持ったクルミが上手に食生活に取り入れられてきたことに感動したし、巻き寿司に入れてしまう遊び心をとっても素敵だと思いました。

所変わって、海外を旅した時に、クルミならば大抵どこにでも売っているし、魚が食べられない方達にも喜んでいただけることに気づきました。

なので今月のレッスンでも、みなさんにもこの新しい組み合わせを楽しんでいただいています。昨日の生徒さんが、「そういえば新潟の祖母がお稲荷さんにクルミを入れていてね。」というお話をしてくださって、わあそれも美味しそうだなと思いました。東北や長野、新潟などでは、クルミが実に多彩に使われていますね。

土地土地の必然から生まれた文化が、よその地域での食卓も明るいものにしてくれるー。それってすばらしいな、私はその文化を運んだり翻訳したりしていろんな人に伝える仕事をこれからもしていきたいなーと思っています。

巻き寿司1本おすそ分け!

巻き寿司レッスン

2019.02.18 │ ブログ

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本日4日目の巻き寿司レッスン。

みんなでワイワイ巻いております^_^

「わあー、初めてできたー!やったー!」の歓声がなによりうれしい。

あさって20日に、1席キャンセルが出ました。ご都合よろしい方はぜひー!

味噌汁レッスン

2019.02.17 │ ブログ

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今日はこれから大阪ハグミュージアムにて、料理教室です。

隣に京セラドームが見えるよ!

本日のテーマはおみそ汁。

 

巻き寿司おすそ分け

2019.02.16 │ ブログ

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巻き寿司3本、おすそ分け🌸

かぶら蒸し

2019.02.15 │ ブログ

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ウナギのかぶら蒸し。

先週、広告撮影のお仕事で余ったウナギのかば焼きで作りました。

はす蒸しにしようか、かぶら蒸しにしようかと思いながらスーパーへ行ったら、大きなカブラが198円だったので。関西やなあ️

東京にいる時なら間違いなく、はす蒸しを作ったろうと思いながら。(加賀れんこんで作ったらまたおいしい♡)

ドーンと蒸して、あつあつの餡をかけて、ワサビと一緒にフウフウいただきました。

ルビーチョコでケーキ

2019.02.14 │ ブログ

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ルビーチョコでケーキを作ってみました。(バレンタインだし!ゴールドのケーキピック刺してみた!)

こないだのアンテノールのケーキに触発されて、中のケイクショコラの方に、ピールやクランベリー、ナッツなど入れてアクセントを。

ルビーチョコを生かそうと思うと、いつもなら生地の個性を控えめにしてしまいそうなところ、わざと香りや味をかけあわせていくと、それはそれでいい感じのハーモニーになるんですね。洋菓子はおもしろいなあ。

あと、ピンクとブラウンの色合わせって、大人っぽくてすごく好き。新素材ルビーチョコレートに、ちょっとはまっています。

2月のレッスン

2019.02.13 │ ブログ

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今日から2月のレッスン。

みんなでおすし巻きまくっております^_^

今月のきものは、ヤマモモ色の塩澤紬。

ジェームス邸

2019.02.11 │ ブログ

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先月、竹中大工道具館を教えて下さった生徒さんが、「センセ、神戸らしい建物では、滝の茶屋駅にある、海の見えるジェームス邸もおすすめですよー。」と話して下さいました。「私はローストビーフが食べたくなったら行くんですよ。」と。

この連休は、ちょうど私の誕生日だったので、行ってきました。ジェームス邸!お天気が曇りだったのは残念でしたが、とってもすてきな建物でしたよ。大きな塊のローストビーフも切っていただいて、42歳のお祝いをしました。

選んだこの着物は私のおばが若い頃に着ていたもので、もともとは薄い水色だったんです。私が20代で譲り受けた時には、経年劣化でシミがたくさん出来ていて、とても着られる状態ではなかったので、当時、花だけ残して地の色をモスグリーンに染め直しました。

でも若いときの私は超渋好みでこの柄があまり好きになれず、その上20代30代の私にはこの色がまったく似合わず、仕立て直したものの10年以上着ないでたとう紙にしまわれたままでした。40歳を過ぎた頃、思い出して袖を通してみたら、今の気分にピッタリになっていて、すごく驚きました。

きものって、デザイン(形)はたった一つで、生地の色、柄、質だけで、個性や格、季節感などすべてを表現していくので、こうして長い時間を経て着る、ということができるんですよね。洋服の場合はどうしても形の方に流行が入ってしまうので、それは難しい。もともとは若いおばが作ったものだから、生地自体は50年以上も前のものなのに、今の私が「ピッタリだ」と思って着ることが出来るってすごいなあと思います。

ていねいに作られた、質の良い生地は時間が経っても古びることが無く、私の成長を静かに待っていてくれた。20年和服を着てきて、最近きものというものが、また違った目で見えるようになってきました。年を重ねると言うのは本当に楽しいものですね。古い洋館の窓から、遠くに明石大橋を眺めながら、今年も1日1日大切に過ごしたいなと思いました。

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