薬膳火鍋

今日のまかないは薬膳火鍋。
10分で用意して、あとは羊を入れるだけ。
冬になると、サンゲタンキットはこんな風に、鍋に使います。
からだポカポカ、お肌ツヤツヤになるよ。


順徳のネギソバ

なんと懐の深い洗練。
一杯のネギソバ。
神戸バンザイ!


足湯パック

急に寒くなりましたね。
今日の神戸はグッと冷え込んでいます。

おとといの夜、東京から戻ってきて、何だか喉が少しガラガラ、背中がゾクゾク。
キャー、今風邪をひくわけにはいかん!ということで、体温め作戦です。

その一つであるこれは、足湯用パック。
NHK趣味どきっ「おひさまライフ」テキストの方でご紹介しましたが、
私はこんな風に大きめのお茶パックに干した大根葉やら人参葉やらみかんの皮なんかを詰めて、
足湯セットにしています。
これを一袋ポンと入れるだけで、効き目が全然違う!
なんとか元気の方向に巻き返しました^_^
毎朝大量の薬草風呂に入っておられる宮崎のクニ子さんも本当にお元気でした。

あのうつくしい茶畑の上で、はなさんと一緒に足湯をしながら歯を磨くという、
超シュールな場面で終わる「おひさまライフ」第7回も、明日11:30からの再々放送で終わりでございますー。
楽しいロケだったなあ。
おひさまの恵み、日々の生活の中で、いかしていきたいですね!


コトラボにて

今日の朝ごはんは、コトラボ近くのサンドイッチ屋さんで買って来ましたー。
ツナオリーブとロメインレタス。
ジュースは、お店のお姉さんが人参をその場で絞ってくれました!

コトラボでは着々と準備が進んでおります。
明石からすばらしいお魚が届いているよ。
もうすぐ開始ですー🐟


JANICE WONG

お待ち合わせまで少し時間があったから、新宿NEWoManの「JANICE WONG」へ行ってみた。
こないだ教えていただいたばかりのデザートバー。

シンガポールのジャニスさんが、日本の桜をイメージして創ったという、梅じそのデザートをチョイス。
酸味甘み苦みの合わさった軽やかな味わいに、カシス(手前黒いの3つ)だけでなく、
甘じょっぱく醤油味で煮詰めたたけのこ(真ん中黒いのふたつ)を効かせる斬新さよ!
楽しかったー。


これから東京

今から東京です。

明日のコトラボ用に巨峰レーズンサンドは焼いたし
(「ラム無しシール」はアルコール苦手な生徒さん用♪)
明石漁港から魚も発送していただいたし、
出刃と柳刃も研いで、半衿も付け替えて、
ホテルに着物も送った!あとは空港行くだけ✈️と思ったら、
鬼おろしを送り忘れていました(^_^;)
スーツケースに入れて持って行きまーす。

皆さんとお会いするのが楽しみ!


おひさまライフ宮崎篇

テレビ出演のお知らせです。

本日夜9時半より、NHKEテレ『趣味どきっ!』に出演いたします。
「おひさまライフ」第7回の今回は、モデルのはなさんと一緒に
宮崎県日之影町を訪れました!

太陽のような、元気いっぱいのマダムから、山の中のステキな知恵をたくさん教えていただきました☀️
どうぞお楽しみにー♪

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第7回「おひさまを頂く4〜山里の“もったいない”くず野菜七変化〜」
本放送 11月13日(火)21時30分~21時55分(Eテレ)
再放送11月14日(水)10時15分~10時40分(総合※編成の都合により放送されないことがあります)
再々放送11月20日(火)11時30分~11時55分(Eテレ)


ローストチキン

今月はローストチキン。
パリッパリだよー。


紅茶は勢い

今日は紅茶のお話を。

いつもお教室では、ウェルカムティ、食事中のお茶、食後のお飲み物と、3種類のドリンクをお出ししています。
食後は、「コーヒーと紅茶どちらがよろしいですか。」とお伺いすることが多いのですが、
最近は8:2くらいで皆さんコーヒーを望まれますね(デザートにもよりますが)。
我々日本人にとって、コーヒーが本当に身近な飲み物になったと感じます。

私自身も、コーヒーはよく飲みます。1日1杯は飲むかな。
でも紅茶も(もちろん日本茶や中国茶も)大好きです。

振り返ってみると、初めて紅茶を楽しむようになったのは、大学生の頃。
当時住んでいた西荻窪のグレースさんでよく紅茶を飲みました。
それまで広島にいて、「ヌワラエリヤ」とか「ディンブラ」とか見たことも聞いたこともなかったから、
その響きだけでも新鮮で楽しかったし、ケーキと合わせて紅茶を変えることとか覚えたのも
このお店だったように記憶しています。
(グレースさんってまだあるのかな。季節のいちごショートケーキや栗のケーキ、大好きだった。)

その後、インドとかケニアとか、紅茶の産地も旅したけれど
(ダージリンへは、バラナシでお腹を壊して行けなかった!)
茶葉自体に大きな感動をおぼえるような出会いはなく、
(むしろチャイの背後にある旅のストーリーみたいなものがたくさんあった)
紅茶というものに本当の意味で衝撃を受けたのは、
引っ越した家の近所にあった「TEEJ(ティージュ)」の茶葉に出会った時。
ここの茶葉で初めて紅茶をいれた時、世界がひっくり返るみたいにビックリしました。
紅茶ってこんなに香り高くて、気品があって、美味しいものなのか!?
以後、私たちにとって、「今日はティージュいれちゃう!?」
というのは、仕事を頑張った時のご褒美になりました(高価で毎日は飲めなかったから)。

それから神戸へ引っ越して来て、
「ここの紅茶は本当においしいなあ」
とため息が出るようなカフェとの出会いがありました。
それが、何ヶ月かして再訪した時、ちっとも美味しくなかったのです。
なんでだろう、茶葉の仕入先は変わっていないはずなのに。
いれる人によって紅茶ってこんなに違うんだろうか、
紅茶のいれ方についてもうちょっと知りたいなあ、
と思っていた時、紅茶のスペシャリストである真鍋景妃先生と出会いました。

真鍋先生が教えてくださった紅茶のいれ方は目から鱗の連続で、
その方法でいれると、それまでの1,2倍くらい紅茶が美味しく入るんです。
とにかく「紅茶は勢い」。
水もペットボトルのミネラルウォーターなんかではなく、ジャーッと水道水。
丁寧に、ではなく「勢いよく」!
着物を着てても心はお転婆、の私にはぴったりです。

たかが紅茶、されど紅茶。
同じ一杯なら、できればおいしくいれたい。
ちょっとしたコツで紅茶は美味しくも不味くもなるんだなあ、と知りました。
今月17日のコトラボ教室第2部では、その紅茶のいれ方もお見せしますね。
茶葉は大好きなティージュさんのものを持って行きます。
受講される方は、ぜひ楽しみになさっていてくださいね。


スウェーデンで教わったこと

今日はテレビ生放送の仕事で東京にいるはずだったのだけど、
国会中継で延期になり、ポンと1日空いてしまいました。
(昨日の夕方まで神戸で待機しておりました!)

とは言え、やらねばならぬことはたくさんあるので
朝からオフィスでバタバタしている中、ふと思いつきました。
「テラスにテーブルと椅子を出してフィーカをしてみよう!」

テーブルを出すのに1分。紅茶の準備に5分。
ちょっとおしゃべりしながら飲むのに10分。
たったそれだけの時間ですが、根詰めて仕事をしている時に、
空を見ながらお茶すると、すごくいいリフレッシュに!

15分って、大したことをしていなくても経ってしまう時間。
特に忙しいと、イライラしながら時を過ごしてしまうこともあるけれど、
「豊かに過ごすんだ」と意識して暮らす人たちと
スウェーデンでたくさん会いました。
その豊かさは、特別なお金をかけることではなくて、
頭を使って人生を楽しむ、大人の覚悟のように見えました。

小さな15分を上手に重ねて、暮らしたい。仕事をしたい。
ティタイムってすばらしいな。
明日は紅茶のことについて書いてみようと思います。