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2008年10月 アーカイブ

2008年10月01日

料理教室のお知らせ

気がつけば10月。
秋も深まって参りました。

今月から、料理教室を始めることになりました。
初回は10月22日。
テーマは『女性のための秋のしっとりお肌料理』です。
暮らしの中でからだを整えていく食ベ方について、
お伝え出来ればと考えています。
講義の後、料理実習をしますが、初心者さんでも大丈夫です。
実習後、一緒に楽しくいただきましょう。

会場の都合上、定員は15名となっております。
先着順とさせていただいておりますので、
メール(office@misato-shokdo.com)にてご連絡下さいますよう、
お願い申し上げます。

お会い出来ることを楽しみにしております。

詳しくはトップページから。
 


日時: 2008年10月01日 13:02 | パーマリンク | コメント (0)

2008年10月02日

料理教室の情報

昨日、料理教室情報をアップしたつもりだったのですが、
うまく飛べないみたいです。。。
ごめんなさい。
いまいちやり方がつかめないため、とりいそぎ、
チラシの情報だけ以下に貼付けることにしました。
(コピーアンドペーストの原始的なやり方で)
また、でき次第リンクします。

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


濱田美里の薬膳料理の会

濱田美里(はまだみさと):料理研究家。1977年、広島県生まれ。    
大学在学中より広く国内外を旅行し、郷土料理や民族料理に興味を持つ。おばあさんの話を聞くことをライフワークとし、10年近く日本各地の郷土の味を訪ね歩いている。食と体の関わりを知るため、中医学を学び、国際中医薬膳師の資格を持つ。雑誌、単行本、テレビ、食のサイトなどで活躍中。
ホームページ「濱田美里の天才食堂」 http://www.misato-shokdo.com
今回のテーマは 女性のための秋のしっとりお肌料理
メニューは ・きのことぎんなんのおこわ  ・鶏肉と栗の煮物
     ・春菊と柿の松の実白和え   ・きくらげのスープ
     ・特製ぷるぷる杏仁豆腐
日 時:2008.10.22(水) 11:30〜13:30   
場 所: TY KITCHEN studio(地図参照)
持ち物:エプロン、手拭きタオル、筆記用具
受講料:5,000円(税込み)    
定 員:15名     
申し込み方法 メールにてお願いいたします。
E-mail/office@misato-shokdo.com          
〈最寄り駅〉 東急目黒線 奥沢駅 北口徒歩2分
   東急東横線・大井町線 自由が丘駅 南口徒歩7分
〈TY KITCHENstudio〉東京都世田谷区奥沢5-14-12 ガーデニア奥沢101号室  
次回の料理教室は ◇冬にむけての身体作り・薬膳料理5品♢
11月13日(木) 昼の部11:30〜13:30 15名 5,000円
夜の部18:30〜20:30 15名 6,000円
     ♢おせち料理♢
12月 3日(水) 昼の部11:30〜13:30 15名 5,000円
12月22日(月) 夜の部18:30〜20:30 15名 6,000円

日時: 2008年10月02日 07:48 | パーマリンク | コメント (0)

2008年10月06日

キンモクセイ

おとといの夜の散歩中に、
突然すごく遠くの方からキンモクセイの香りがふわりとした。
そろそろだなあと思っていたら、今日、
雨上がりの木戸を開けたとたん、
空気全部がキンモクセイになっていた。
この香りをかぐと、反射的に、栗、きのこ、あけび、菊・・・と
秋のおいしいものたちがずらずらと頭に浮かんできて、大変。
これからの時期、
切るとまな板がべっとりするくらい魚には脂がのってきて、
米は瑞々しさをたたえ、
根のもののおおらかさが、食卓を賑わす。
たちこめるキンモクセイの香りには、
豊穣にうつつを抜かす私を笑う妖気がある。

日時: 2008年10月06日 18:59 | パーマリンク | コメント (0)

2008年10月12日

青ゆずのおかげ

前に作って、残りを冷凍しておいたさんま寿司を、
晩ごはんに食べることにした。
ふんわり蒸せば、蒸し寿司みたいになるだろうと思って、
フライパンに小さなセイロを乗せて蒸した。
ちょうど冷蔵庫に、
まとめてうす甘辛く煮ておいた干し椎茸があったので
それをスライスして、
それから、これまたまとめてゆでておいたインゲンもあったので、
それも斜めに切って、
蒸し上がりに加えた。

さて、晩ごはん。
味はそう落ちてはいないのだが、
冷凍した魚特有のイヤーなにおいが出てしまっている。
ううむ。
このまま食べ進めるの、やだなあ。

そうだ!
昨日、熊本の方が送ってくださった青ゆずが段ボールの中にあった!
と思い出して、
大きな青ゆずを半分に切って、ぎゅうっとしぼりかけた。

一口食べて、ワオ。
みちがえた。

香りの力ってすごいものだなあ。
冷凍さんま寿司が、
すっかり上品な蒸しずしになった。

日時: 2008年10月12日 20:04 | パーマリンク | コメント (0)

2008年10月15日

『炊飯器クッキング決定版』発売です

suihanki.jpg

まだ私が10代の頃、
ひとり暮らしを始めたばかりの台所には、
3合炊きの小さな炊飯器があった。
私はその炊飯器を使って、
特に何も考えることなく
朝のパンプディングを焼いたり、
ホットケーキを作ったりしていた。

大学を卒業して、食の道を進むことになってから、
私は雑誌でひとり暮らしの料理の連載を持つことになった。
ひとり暮らしでも、ていねいに生活を送るにはどうしたらいいんだろう。
そのことを料理を通してどうやったら伝えられるんだろう。
あれやこれやと悩みながら連載を続ける中、
ある時、担当編集者のYさんがおっしゃった。
「濱田さんの炊飯器クッキングとてもおもしろいと思う。もっといろいろ教えてください。」
そんな中から、2003年、私の初の著書『簡単!びっくり!炊飯器クッキング』がうまれた。
まだ、世の中に、炊飯器クッキングという言葉が無かった頃だ。
まるで想像もしなかったような反響があり、
その後、炊飯器シリーズをさらに2冊作らせていただいた。

この度、その炊飯器シリーズが、1冊の決定版によみがえった。

そもそも、電気コンロが一つ、といったひとり暮らしの小さなキッチンでも
料理を作ることができるように、
という思いがベースにあったから、
1冊めのレシピの基本は3合炊きにしていた。
でも、その後いろんな方に炊飯器クッキングが広まって、
5合炊きのレシピを求められることが増えた。

なので今回、改訂版用に、レシピを作り直しました。
5年間のうちに、何度も作ってみて、またいろいろのご質問を受けて、
少し分量や説明を変えたレシピもあります。
こうして見直すと、結構なボリュームで、びっくり。
煮物からお弁当、ケーキにパンまで、全138品。
ぜひぜひご活用いただければ、と思います。
『炊飯器クッキング決定版』(主婦と生活社)本日発売!

%E3%82%B1%E3%83%BC%E3%82%AD.jpg←この本のメンバーがお祝いしてくれました!

日時: 2008年10月15日 13:11 | パーマリンク | コメント (1)

2008年10月17日

『魚を一尾さばけたら!?』の台湾版、出ました!

sakana.jpg → taiwan.jpg


『魚を一尾さばけたら!?』(河出書房新社)の台湾版『多吃魚 150道五花八門美味魚料理』(楓書房文化出版社)が、出版されました!

台湾・香港・マカオ・シンガポール・マレーシアで販売されるそう。
中身の写真はまったく一緒だけれど、表紙のデザイン(台湾流・・・?)とレシピ(すべて中国語繁体字になっている)が変わっている。

4年間中医学を勉強したおまけは、いつの間にか、なんとなーく中国語が読めるようになったことだった。(あくまでなんとなーく)
ヨーロッパの人たちが、近くの国の言語を何か国語もすらすら習得するのを見て、いいなあ、と思っていたけど、中国語も聞きとりはさておき、読むのは私たちにはとてもなじみやすい。
この本を眺めていても、たとえば、「徹底拭乾沙丁魚的水分」と書いてあると、日本語を知っていれば、漢字でなんとなーくつかめますね。
ちなみに私のプロフィールの中にある、「ミサトノユウベ」は「美里的黄昏」に、「ファンキーなおばあさんの話」は、「些稀希古怪的老婆婆説故事」に!
ウケますね。
表紙に選ばれた写真は、中華っぽいツヤのある料理ばかりで、なるほどなあ、と思ってみたり。
外国の本屋さんに自分の本の翻訳版が並んでいることを想像すると、ドキドキしてしまう。
向こうの生活の中で役立てていただけるといいなあ。

上記の国でこのブログを読んで下さっている方がおられたら、ぜひごらんになってみて下さいね。

日時: 2008年10月17日 14:51 | パーマリンク | コメント (0)

2008年10月22日

料理教室

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本日、第1回目の料理教室でした!
ご参加くださった15名の皆様、本当にどうもありがとうございました。
始発の新幹線で宮城県から来てくださった方や、
来週生まれます〜という大きなおなかをかかえて来てくださった方など、
多彩なメンバーで、わいわい楽しい会となりました。
作ったものは、
・きのことぎんなんのおこわ
・鶏肉と栗の煮物
・春菊と柿の松の実白和え   
・白きくらげのスープ
・特製ぷるぷる杏仁豆腐
どの班も、とってもおいしそうにできましたね。
明日のお肌はぷるぷるですよー。

来月のテーマは『冬に向けての和の薬膳』
メニューは
・ゆりねごはん
・根菜汁
・焼きねぎのマリネ
・サバの味噌煮
・黒ごまプリン

です。来月は11月13日のお昼と夜ですが、
お昼の方はもう若干名しか空きがないようです。
お早めのご予約をお待ちしておりまーす。
(mail:office@misato-shokdo.com)

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日時: 2008年10月22日 21:47 | パーマリンク | コメント (0)

2008年10月26日

aging東京展示会2008

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昨日は、aging東京展示会だった。
agingの新たな方向性が見えるような、勢いのある展示だった。

まだ私がケータリングをしていた3年半前、実はagingの会社設立パーティの料理を担当させていただいたことがある。
しかしあれから私の仕事の方向性も変わり、ケータリング業務を一切やめ、料理研究家の仕事に専念していたので、もう2度とパーティの仕事をすることは無いだろうと思っていた。
ところが、今回、agingの晴れ舞台のケータリングをお願いされた。
あまりにブランクがあるので、一瞬躊躇したけれど、
社長の内藤めぐみさんへの感謝とはなむけのつもりで、料理をさせていただいた。
会社設立から3年半、内藤さんがどれだけ努力してこられたかを見てきたし、
その姿にいつも励まされた。
この度、オフィスを移転されて、ますますの活躍ぶり。
本当に喜ばしく、すてきだなあと思う。

そんなわけで、久しぶりの大量調理、パーティ料理だったので、ドキドキ。
ガラスの板や器など、3年ぶりに押し入れからひっぱり出す。
大きな魚をどーんとさばけたり、何十何百の単位で料理をできるのは、
パーティならでは。
今回のお客様は70名くらいいらしただろうか。
スタッフと力を合わせて、ひたすらひたすら作業を積み重ねて、完成させる楽しさも
あの本番の熱気や歓声も、久々だった。

agingが今後ますます発展しますように。


kaki.jpg minna.jpg

ke-taringu.jpg teri-nu.jpg 
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ponpon.jpg←内藤さんと(頭にへんてこボンボン付き)
oogui.jpg ←お寿司をほおばる人々!あっという間。

日時: 2008年10月26日 21:40 | パーマリンク | コメント (0)

2008年10月31日

『バターのいらないおいしい焼き菓子』

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世界文化社より『バターのいらないおいしい焼き菓子』発売になりました。
この度は、山田真子先生との共著です。
山田先生がパンを担当されていて、私がお菓子。

甘さ控えめで、失敗の少ないシフォンケーキとかー、
ちょっと病みつきになる軽さのふわふわ生地で作るロールケーキとかー、
泡立ていらずでもねっとりしないために配合を練りあげたマフィンとか。
ほかにも、マカロンに、ハチミツカステラ、
ああ、このクラフティの配合も生クリーム入らないのに、おいしいんだよなあ。
アーモンドケーキもしっとり、香り高くていいのよお。
などなど、おすすめレシピをたくさん載せました。

以前に作った砂糖も卵も乳製品も全く入らないお菓子の本とは違って、
今度のは砂糖も卵も牛乳も使っていますので、あらかじめご承知おきを。
(使っていないお菓子もありますが。)
でもどれも、からだに重くもたれるようなレシピにはしていないつもりです。
作ろうと思ったらパパッと作れる普段着のお菓子でありながら、
プレゼントにも使えるような、よそ行きさも兼ね備えています。
どれもバターを使っていないけれど、香りや質感などいろいろ工夫して
作り上げたレシピばかりなので、
ぜひぜひ焼いてみてほしいなあ、と思います。
山田真子先生のパンも、とってもかわいらしいですよー。

日時: 2008年10月31日 17:49 | パーマリンク | コメント (0)

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