オフィスを移転いたしました

オフィス移転が完了いたしましたー。
40歳にして、神戸に拠点をうつし、新しいステージの始まりです。

裏手の窓から六甲の山を、そして前面の窓から瀬戸内海を眺めながら、
掃除をしたりスタッフと打合せをしたりしています。

それにしても、ものすごい荷物。。。
どうしようかと途方に暮れていたところ、
東京の出版社さんからとってもきれいなお祝いのお花が届いて、感動。
(うっとりとしばしの休息♪)

本当にありがとうございます。
一歩ずつがんばります!


イカの塩麹塩辛

昨日からぐっと冷え込んできましたね。
私は寒いのは大の苦手なのですが、寒くなるとおいしくなるものがあるので、
それを楽しみに生きております(笑)

イカのわたがぐっとふくらむのも、寒くなってから。
身がやわらかい夏のイカも大好きですが、ワタを楽しむのは秋から冬にかけてですね。

今回「cotogoto(コトゴト)」というサイトにて、
イカの塩麹塩辛の作り方をご紹介しました。
スルメイカと塩麹(市販のもので大丈夫です)があればすぐに作れますので、
えいっと挑戦してみてください。
麹の力でやわらかくなりますし、塩だけで作るよりもまろやかで、食べやすい塩辛が作れます。
もちろん塩辛としてお酒のつまみやごはんのお供にするのもいいのですが、
私の一押しは、アヒージョです。
このアヒージョを食べたいがために、私は塩辛を仕込むくらい、おいしい!
アンチョビとは段違いのうまみですよ。
その作り方も載せておりますので、ぜひぜひ試してみて!

cotogoto(コトゴト)さんは、高円寺に実店舗もあり、
あれもこれも欲しくなるような、すてきな日本の道具や器を扱っておられます。
オンラインショップもあるので、のぞいてみてくださいね。


きんかん

かぜが流行っているようですが、皆さん大丈夫ですか?
私も年末にばっちりかかってしまって、1年分の疲れがどっと出た感じでしたが、
東京に戻ってからは元気に働いています。
お正月にゆっくりできてありがたかったな。

体調を崩した時、必要であればパパッと市販薬も飲みますが、同時にいろんな手当もします。
自然界の中にもたくさんくすりがあるので、その力をいただきたいな、と思ってます。
つらい咳が止まらない時は、きんかん。
ちょうど広島の実家の庭には、オレンジ色の実がたわわになっていたので、
スライスして煎じました。
これはとても効きます。
妊婦さんや小さいお子さんなど、薬が飲めなくて、咳が止まらない時は試してみてください。
キンカンを適当にスライスして、種ごと全部鍋に入れ、かぶるくらいお水を入れて(キンカン10個に対して500ccくらいでしょうか)、5分程煮て、すぐ飲みます。
キンカンから甘い味が出るけど、もしももう少し甘さが欲しければ蜂蜜(大丈夫な年齢なら)を入れて。

どうか元気に冬を過ごせますようにー。


謹賀新年

みなさまお元気で新年を迎えられましたか。

私はちょっとかぜっぴきでしたが
いつものように広島でのんびりお正月を過ごさせてもらいました。
ああしあわせ、と思いながら。

昨晩東京に戻ってきて
今年はみなさんにどんなお料理をお届けできるかな、なんて
思いを巡らせています。
今年は新しいことに色々挑戦するつもりですよー。

どうぞよろしくお願いいたします。

(写真は賀茂鶴の酒粕を使ったパン。広島空港に向かうインターで買いました。いい香り。)


ドライジンジャー

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ぐっと寒くなりましたね。

ショウガがたくさん余ってしまった時、
私は適当に薄切りにして、ざるに入れて干しておきます。
ドライジンジャーを作るのです。
別にとりたてて、「ドライジンジャーを作るぞ!」
と思わなくても、その辺に置いておけば、いつの間にか出来上がっていますので、
カラカラになったら、ジッパー付きのポリ袋か瓶に入れて保存。

これが、これからの季節、とっても役立つんです。
いつもの紅茶や、チャイ、ホットワイン、お湯割りの焼酎、そして各種のスープ。
数片入れるだけで、体が芯からあったまります。
ポイントは、少し煮だすこと。
ポットに茶葉と一緒に入れて蒸らすだけでも、入れないよりはいいけれど、
生のすりおろし生姜と違って、干したものの場合、煮出した方が効果的です。

ドライジンジャーは中医学では「乾姜(かんきょう)」と言って、
生の生姜よりもからだの内部の冷え、慢性的な冷えに効くとされています。
(生の生姜のことは、またいつかお話ししますね)

冷え性の方は、小さなことからコツコツと。
これからますます寒くなってきますので、早め早めにからだを調えていきたいですね。


『大人の自家製』

前回の『大人のかけごはん』に続きまして、
大人の自家製』(エイ出版社)出来上がりました!

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私はこの本の中で、Chapter1の「定番の自家製」の「野菜のぬか漬け」、
Chapter3の「自家製NEXT(←今までのと違うよーという意味)」の、
酒漬け、イクラNEXT、漬け物NEXT、油漬けNEXT、味噌漬けNEXT、
自家製ふりかけ、そして、Chapter4の「自家製リカーの誘惑」と
全部で60品くらいの「おとなの自家製」を手がけました。

ちょっと新しくて、おしゃれで、おいしくて、お酒も進む!
(しかも意外にカンタン^^)
そんな自家製をたくさん作りましたので、ぜひご活用くださいませー。


『大人のかけごはん』

大人のかけごはん』(エイ出版社)本日発売です!
(全国書店、コンビニにて)

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定番のかけごはん(牛丼とか、親子丼、麻婆丼、づけ丼、カラメル豚丼など)に始まり、
ごはんの炊き方、目玉焼きのせごはん、汁かけごはん、卵かけごはん、納豆ごはんなどなど。
それぞれの章でたっくさんのかけごはんをご紹介しました。
3分くらいでできる手軽なものから、ちょっとがんばって作って、ごはんにのっけてうまい!ものまで。
いつものごはんのお供に飽きたら、ぜひ参考にしてください。
最終章の名店に教わる究極のかけごはんも、よだれが出そうですよー。


お酢の元気おかず

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酷暑が続きますね。
皆さんお変わりありませんか。

現在発売中の『ESSE』9月号 P110〜117にて
「お酢の元気おかず」をご紹介しました。
夏の疲れにも色々ありますが、
暑さによる夏バテのほか、消化機能が弱っておこる食欲不振やむくみ、
また夏の冷えなど、それぞれの症状に合わせたお酢メニューを14品
ご紹介いたしました。
どれも旬の食材を使って、食欲がモリモリわいてくるような、
ごはんをおいしく食べられるようなおかずばかりです。

お酢を上手に料理に取り入れて、
この暑さを乗り切ってくださいね。


『美ST』9月号 さしすせその魔法

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現在発売中の『美ST』(光文社)9月号
p193〜194「人生がときめくさしすせその魔法」という調味料紹介のページにて
おすすめのお酢をセレクトしてご紹介いたしました。
味や香りはもちろん、美にも◎な感じのものをピックアップしましたので、
ぜひご覧くださいね^^


エノキダイエット

現在発売中の『日経ヘルス』8月号
p30-33にて、エノキを使ったダイエットメニューをご紹介しました。
2週間体験なさった読者さんは下腹が4cmも減ったとのこと!
キノコの力、おそるべしです。

続けるためには、毎回エノキを1から料理するのは大変ですから、
まとめて「冷凍エノキ」を作ります。
これ自体は10分もあればできるものです。
もちろんそのまま食べることも、冷蔵保存もできますが、
これからの時期は冷凍しておいた方が長持ちしますから
密閉できるポリ袋に入れてならしておきます。

ページで解説くださった東京農大の江口先生によると、
ダイエットの効果を得るには、これを1日50〜100g毎日続けてとることが大事なのだそう。
このポリ袋に入ったエノキの1/4がちょうど50g分ですから、
1〜2かけ料理に使えばいいわけです。

エノキ自体にはそんなに強い味はつけていないので、
いろんな料理にポキポキ入れて、
使い回してください。
9つのメニュー(サブおかずやスープ、メイン)をご紹介しておりますので、
参考になさってくださいねー。

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