北欧12

コペンハーゲンから橋を渡り、スウェーデン最南の町へ。
知人のおじいさんが建てた(森から木を運んで、文字通り「建てた」のだそう)すてきなサマーハウス。ストックホルムに暮らす孫たちが、毎夏3週間ずつ家族で過ごして、メンテナンスをするそう。
海まで歩いてクラゲと泳いだり、自転車に乗って林を抜けたり、裸足でスイカをかじったり。私が幼い頃に瀬戸内海の島で過ごしたような夏休みがここにはある。
大人も子どもも皆がこの豊かさを享受できる(年間最低5週間の保障されたバカンス!)裏側に、暗くて寒い冬の時間と、優れた社会システムがある。
スウェーデンの人たちの、いたって合理的なものの考え方、1日の中にも1年の中にも上手に休息(フィーカ)を取り入れる方法、不必要なものを求めない心のあり方には、いつもハッとさせられる。


北欧11

やはりこの国に来ると、シナモンロールがデニッシュ生地!!
(Danish=デンマークの)
フィンランドのともスウェーデンのとも全然ちがい、ペストリー風。日本のシナモンロールがこれに近いのは、アンデルセン経由で入ったということかな。


北欧11、

コペンハーゲンは、自転車がすごく多い。そしてかっこいい!
おもしろいのは、4枚目の写真の三輪車で、街のあちこちで見かける。
前の荷台?には小さな子どもが2人座っていたり、男の子が彼女を乗せていたり、おばあちゃんが乗っていたり、いろいろ!それでビュンビュン走っている。


北欧10

インテリア天国!


北欧9

デンマーク、コペンハーゲンに来ました。


北欧8

ストックホルムのアパートで中休み。
こちらの鶏でサムゲタンを。
日本の台風が心配です。中国地方の2次被害が広がりませんよう。どうか無事でありますよう。


北欧7

エストニアのタリン、おとぎ話みたいな街でした。
料理には、ノルディックとバルト海、ロシアの影響が混ざっていて独特。チョコレートも有名なのだそう。
そしてまた船に乗り、一晩かけてストックホルムへ。


北欧6

タリンのラスタカエヴというレストラン。ベリーとスパイス、ハーブの使い方がおしゃれ。私なら柑橘でアクセントをつけそうなところに、この辺りでは多種のベリーを差し込んでくるのが、大人っぽく、ハッと触発される。そしてエストニアは、乳製品がとてもおいしい、という印象。


北欧5

ヘルシンキから2時間ほどフェリーに乗って、エストニアのタリンへ。
古い街並みの中、鮮やかな空に映る屋根のかたちや、壁の色々に目が奪われます。「異国情緒」という言葉がぴったり。


北欧4

午後、デザイン博物館を出てもまだ14時。どうしても諦めきれず、路面電車で、アアルト自邸を再訪。
行ってよかったー!!
やっぱり家は中に入らなくっちゃ。
毎時30分あるガイドもすばらしい。
すだれのカーテンや引戸など、30代のアアルトが日本から受けたインスピレーションもそこかしこにさりげなく。
そして入り込む夏の光が、どの部屋もとてもきれいだった。
しかし、フィンランドの日差しは、神戸に劣らず強く、日中はかなり暑い!
道端で売られている生のベリーをかじっていると、みるみる疲れがとれてビックリする。おそるべき北欧のパワーフード。