料理研究家 濱田美里

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リメイクタルト

2020.05.26 │ ブログ

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少しずつオフィスに行く時間ができ始めたので、向こうの冷凍庫の整理をしています。
というわけで、フィーカのおやつはリメイクタルト。

前に子ども達とレッスンで作った型抜きクッキーのあまり生地をまとめて冷凍していたものが出てきたので、タルト台にしてみました。 
丸くのばしてフォークで穴開けて、空焼き15分くらい。
その後、バター、卵、粉砂糖、アーモンドプードル、小麦粉の生地を流し、
(適当に作ったので記憶が曖昧だけど、前から60g、1個、60g、60g、10gくらい)
山ほどの冷凍ブルーベリー(ちょっと霜がかかっていたので😹、洗う感じでブランデーをシャッと振ってみた)を凍ったまま並べて40〜45分焼きました。

このタルト、型抜きクッキーの二番生地のリメイクに超オススメだわ。
クッキーで食べるより100倍おいしくなるよ。
特に一晩冷蔵庫で寝かしたのが最高!

『美しいキモノ』

2020.05.25 │ ブログ

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『美しいキモノ』夏号が届きました!
(p59「きものラヴァーズの夏衣拝見」のコーナーで夏織物のコーディネートをご紹介させていただきました😅)

自分が40代になったからなのか、雑誌のテイストが変わったのか、
コンサバすぎず、リアルに参考になる、
「今」の夏着物コーディネートがいっぱい載っていました💕

着物って、帯と帯揚げ、帯び締めの4つの組み合わせで、ものすごーく表情が変わる上に、
その合わせ方が洋服のような引き算の色合わせではなくて、
足し算とかかけ算(柄on柄みたいな)なので、おもしろくも難しいところがありますよね。
(なので、着物を見すぎると洋服の時に色を足しすぎるきらいがある。
和食器と洋食器も同じですね。)

例えばこの表紙の鈴木京香さんが着ておられるコーディネート。
この芭蕉布の着物に、しな帯までは洋服の感覚でわかるけど、
そこにこの帯揚げ、そして赤の入った白い帯締めを合わせるのは、かなり高度で、なるほどーと思います。

洋服だとあり得ない合わせ方ですよね。
でもこの帯締め1本で、ぐっと軽やかになり、全体の印象ががらっと変わる。
ここまで責めてもいいんだあ、とすごく参考になります。

1冊丸々、フォーマルもカジュアルもいろーんな夏コーディネートが載っていて、
麻織物の読み物や、お手入れの仕方まで、ゆっくり楽しめましたよー。

ああ、夏には着物で出かけられるような世の中になっているといいですねー。

大豆のクッキー

2020.05.23 │ ブログ

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今日のフィーカのクッキーおぼえがき。 

①小麦粉ベーキングパウダーココア塩にバターを入れてフープロで混ぜる。
②ボウルに出す。
③ゆで大豆を同じフープロで潰す。ちょっと甘酒も入れた。
④これも同じボウルに出す。
⑤ざっと混ぜたらやや柔らかいので、粉を足したいと思い、でもなんとなく小麦粉は足したくないと思い、煎りハトムギ粉を少し加えた。
⑥オーブンシートを敷いた天板に適当に丸めておいて、フォークで潰す。
⑦180度に予熱したオーブンに入れ、確か12分ほど焼いて様子を見て、160度に下げて10分ほど焼いた。

甘さは超控えめなのだが、後を引く美味しさ。
大豆は結構入っていて、小麦粉の量はかなり抑えているけど、意外にサクサク。
卵を入れなかったのがよかったみたい。
甘く食べたい1枚はマヌカハニーを乗せた。
すごく良い配合だったのに、全く計量していない😢
行き当たりばったりのソイジョイ。

ブックカバーチャレンジ 5日め

2020.05.22 │ ブログ

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『私は驢馬に乗って下着をうりにいきたい』(鴨居羊子/筑摩書房)

10年くらい前、たしか品川の本屋さんで手に取って、
鴨居羊子さんのことを初めて知った。
ランジェリーデザイナーの先駆け。

こんな女性が日本にいたんだ!と驚いて、
新幹線の中で、夢中で読んだ。

今読んでも、元気づけられる。
ああそうだった、仕事ってこうやって、
何もないところが作っていくんだった、と。

知的でお転婆な大人の文章の中に、
終始、驢馬に乗る少女が見える。

時代の勢いもまぶしい。

#カモイクッキング もおススメ

きなこもち

2020.05.20 │ ブログ

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今日のフィーカ。
冷凍庫のおもちで
きなこもち。

#金継ぎやっと終わったよ!

オリーブオイル

2020.05.19 │ ブログ

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プーリア州のオリーブオイル「bio intini」。
初めて口にしたときは、ピリッと辛くて、しっかり苦みもあって、その個性にビックリしたものだけど、今やこれ無しには料理できなくなってしまいました。

特に辛味や苦みのある野菜と組み合わせた時の、相互作用ときたら!
お互いの癖を打ち消し合って、うまみが際立ち、いつも驚嘆します。

このオリーブオイルは、オリーブオイルソムリエの宮脇靖子先生がイタリアにおられた時に、ご自身で惚れ込まれ、その農園から個人輸入をされているものなので、先生から直接送っていただくしか方法が無かったんです。

そんなわけで、以前にコトラボに持って行った時も、皆さんに「どこで買えるんですかー?買いたーい!」と尋ねられながらも、ご紹介できなかったのですが、
このたび、オンラインショップを立ち上げてくださったので、お知らせしますね。
うちのオリーブオイルもちょうど無くなりそうだったので、助かりましたー。

私にとっては高価なオイルだけど、このお値段の価値あり、と心から思います。
(でもさすがに揚げ物には使いませんよ。大事に使ってます😉)
この瓶も特殊で酸化しにくくなっているので、開封してからもけっこうもちますし、
油ながらまったく胃にもたれず、体が喜ぶ感じがしますよー。

[Olio d'oliva selezionato]

リモート婦人会

2020.05.18 │ ブログ

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昨日、今日とオンラインで味噌レッスンをいたしましたー💻
🖥ご参加くださった皆様、ありがとうございました!

初めての試みでしたが、みんなでスクリーン越しに一緒に味噌を仕込むのって、なかなかシュールで、楽しい体験でした😊
リモート婦人会みたいな。
(若い男性もいらしたので、婦人会ではないけれど!)

それぞれのおうちで「麹のいい香り~!」とか「気持ちいー」とか、皆さんのお声が聞こえるの良かったな。
やっぱりみんなで一緒に作ったり笑ったりするのって、元気が出ますね。

zoomと言えど、生徒さんの組み合わせが変わったら、質問や雰囲気が変わるのは普段のレッスンと同じ。
お教えするテーマは同じでも、2日とも、全く違うレッスンになりました。
どちらの日もいい時間だったな。

これはオンラインならではの良いところだと思ったのは、
生徒さんのおうちの調理器具、環境を拝見して
「それならこうした方がいい」と臨機応変に、生活に即したアドバイスができること。

生徒さん同士で、他の方の方法を見て、 
「あんな風にもできるんだ!」と気付けたり、
うちの教室の道具以外での調理例、いろんな方の仕上がりを、同時にたくさん見ることができるというのは、いいなと思いました。
また、いつもは難しい遠方の生徒さんに、場所移動なくご参加いただけるのもよかったな。

ただ問題は、それぞれのネット環境によって、通信の質がだいぶ変わってしまうことですね。
味噌くらいの手順ならいいけれど、たくさんのプロセスをご覧いただいたり、
こちらが生徒さんのお手元を細かく確認させていただくような、お菓子や料理は、
かなりの少人数でないと難しいな、と思いました。

何にせよ、やってみてわかったことがたくさんありました!
ひとまず今年の味噌は無事仕込めてよかったですねー。
私も今後のレッスンの可能性を色々探ってみますね。

今から

2020.05.17 │ ブログ

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今からオンライン味噌レッスンですー。
今日は6人でzoomします!
ドキドキ💓

シナモンロール

2020.05.15 │ ブログ

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今日のフィーカ。
昨日の夜、テレビで北欧が取り上げられていて、どうしても食べたくなった😉

#カネルブッレ
#canelbullar
#sweden
#1時間でできるパン
#こどもがつくるおやつ
#早く動画撮りたいな

ブックカバーチャレンジ 4日め

2020.05.14 │ ブログ

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『大切なことはすべて食卓で学んだ』
(ルース・ライクル/曽田和子訳/TBSブリタニカ)

10年ほど前に出会って大好きになった、
フードエディター、ルースライクルの自伝的小説。
久々に読みました。

食にまつわる自分の人生を、なんてユーモラスでスパイシーな言葉で語れる人だろう。
違う時代の違う場所での話なのに、この人のことが他人と思えない。
話がおもしろすぎて、夢中になって読み終わると、
いつのまにか自分の中の少女が癒され、おとなになっている。

後編にあたる『落ち込んだ時には料理を作ろう』はさらにワイルド。
本を閉じてもしばらくクラクラし、おなかがすきます。

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