料理研究家 濱田美里

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『アレルギーっ子のごはんとおやつ』

2019.07.25 │ ブログ

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『アレルギーっ子のごはんとおやつ』の改訂版が届きました。

もともとは、4年前にお仕事させていただいた本ですが、アレルギー学会の要項の変更に伴い、多少の改定がなされたようです。(レシピ等に大きな変更はありません) 

前バージョンでも4刷りいただき、5刷り目とのこと!あいち小児保健医療総合センター、アレルギー科の伊藤浩明先生、楳村春江様指導のもと、卵や乳製品、小麦粉などを使わずして、それでもおいしく!楽しく!と工夫して作った 料理ばかりなので、お役立ていただけると、とても嬉しいです。

品数が多く、ハードな撮影でしたが、スタイリストの坂上嘉代さんがいつも大笑いさせてくださった楽しい現場を懐かしく思い出しました^_^

お料理作られた方の食卓に笑顔がのぼりますように💕

ナプキンの折り方

2019.07.24 │ ブログ

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How to make a leaf with table-napkin.

今月のカレーレッスンのテーブルナプキン、どうやって折ったんですかー、
というご質問を生徒さんからたくさんいただいたので、動画にしてみました!
(ブログでは見られずごめんなさい。facebookか、インスタmisatoancienneで!)

ペーパーナプキンで気楽に作れるので、エスニック風のテーブルコーディネートの時に、ぜひ試してみてくださいね。

タコの吸盤!

2019.07.23 │ ブログ

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Blanched suction cup of octopus!!!!

さっと茹でたタコの吸盤!!

先日、明石で隣におられた女性が、
「タコは吸盤が一番好き!」
とおっしゃっていて、
「吸盤ですか!?」
と伺うと、
「ただし1,8kg以上の大きさのタコで、その日にあがった生きたのじゃなきゃ。」
「さっと茹でて酢味噌で食べると、コリッとして、本当に美味しいよねー。」
と、店主の田中さんと意気投合されていました。 

そうと聞いたらすぐに試してみたくなる私。幸い六甲には、昼網の明石のタコが届く魚屋さんがあるので、生きたのを買って来ました!太い足で、大きさもちょうど良さそう。刺身におろした後の皮と吸盤をさっとボイル^_^ 

さっそくつまんでみましたが、いやー、これ、なんにもつけなくても美味しいわー。大きくないと意味がない、とおっしゃっていたのもよくわかりました。この独特の食感がイノチ、なのですね。

タコ、おもしろいわー。来月のコトラボでも、時間があれば、吸盤おまけにお出ししますねー(^_−)−☆ 

ル・アーブルの靴みがき

2019.07.22 │ ブログ

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DVDでアキ・カウリスマキ監督の「ル・アーブルの靴みがき」を見ました。
(先日の金継ぎ教室の時に、加代子先生が教えてくださったの🙂)
ものすごーく良かったです!!!
色づかい、カメラワーク、ユーモアのセンス、最後ちっちゃな希望で終わるところ、全部大好き!! 

もうここ何年も、家で90分とか120分とかいう時間を、まとめて捻出することが難しく(>_>)
映画を借りてきては、何度挫折したことか。
(本は細切れの時間でも読めるけど、映画はあまり細切れで見たくない><)

でもやっぱり良きアートは心の栄養ですね。
とってもオススメの1本です。

Watched “Le Havre ”(Aki Kaurismäki) in this weekend.
Fantastic.
Good art is nutrition of my sprit.

パンのおとも オレンジグループ

2019.07.21 │ ブログ

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パンのおとも、オレンジ色グループ。

カボチャジャム(あん?)、甘夏コンフィチュール(広島の叔母作)、金柑マーマレード(実家の母作)、梅ジャム。
杏ジャムはまだ仲間入りしておらず。

カボチャのは、去年のNHK「趣味どきっ」テキストでご紹介したように、干したカボチャで作ります。
生で作るよりずーっと甘くなるので、パラパラッとほんの少しのきび砂糖を加えただけ。
煮るのにも、そんなに時間はかかりません。

そのペーストをパンにとり、+カルピスバター+ちょっと梅ジャムの組み合わせがとてもおいしい。
あとはクリームチーズとの相性も抜群です!

Orange color group of preserves!Squah paste, amanatsu (Citrus natsudaidai) confiture, cumquat marmalade, UME jam.
This paste is made from dried squash, much sweeter than from raw one.

冷蔵生地で桑の葉パン

2019.07.20 │ ブログ

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Rustique made with mulberry leaftea.
This reserved dough is 10days after preparation.

多加水の田舎パン。
仕込んで10日目の生地で焼きました。
冷蔵庫から生地をだしてしばらくおいて焼くだけ。
粉と塩と水だけなのに、どんどん粉の甘みが出ています。今日の生地は桑の葉入り。

というのも、先月のレッスンの後に、生徒さんがお庭でとれた「自家製桑の葉茶」を下さったんです。
以前のレッスンでお話ししましたが、桑の葉ってすごいんですよ。(中医学では「桑葉(そうよう)」という生薬です)
抗酸化作用、血圧調整作用などの他に、私が注目しているのは「糖質の吸収をおさえる」作用。それで「パンと組み合わせてみよう!」と思ったわけ(微々たる抵抗ですね😉)。
お茶で飲むのもいいけれど、こうして直接練り込んで焼いてみたら、いい風味も出て、大成功でした!

この保存できるパン生地は、来月の「夏のストック13品」でも取り上げますよー。
こねる必要もなく、どんどんおいしくなるので、ぜひ覚えてくださいね。

カレー3日目!

2019.07.19 │ ブログ

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本日カレーレッスン3日目です!
カレーの時はいつも、黒きもの(スパイスの色はね防止のため〜(^_−)−☆)
だんだんオフィスがカレーの香りになってきました。

The third day of my curry lesson.
This black KIMONO is OGIYA linen washable , for spice cooking!

Keg のお酒

2019.07.18 │ ブログ

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Did you know Keg draft SAKE?
Keg is perfect draft beer system originally supplied in Holland.
The system has made it possible to export Japanese Sake keeping their freshness.
Moreover you can drink the sparkling one just for ONE glass, because it never oxidize at least 1 year.
You can taste Keg draft SAKE at MAARUSYOUTEN, Akashi city in Japan!

昨日、明石の「まある笑店」で、初めてkeg(ケグ)の日本酒を体験しました。

Kegというのは、オランダで作られた生搾りビールのための貯蔵容器で、これを使えば、少なくとも1年は全く酸化しないので、シャンパンだろうが、発泡した日本の生酒だろうが、オリーブオイルだろうが、とにかく酸化させたくないものを酒蔵からそのままの状態でレストランに(海をまたいでも!)運ぶことができるのだそうです。

しかも、普通は1瓶開けたらその日に飲みきらなくてはならない発泡系のお酒をグラス一杯から楽しむことができる!
飲む人にとっても、また作る人にとっても(お酒を仕込む人の狙う発酵具合でぴったり止めることができる)、お店で出す人にとっても、画期的なシステムですね。

何種類かいただきましたが、華やかだったり、きりっとしていたり、どの日本酒も全然個性が違い、「どういう意図でこの醸造の仕方をしたか」という、作り手の思いがダイレクトに伝わってきました。
グラスに注がれて初めて空気に触れるので、ワインのように、どんどん味が変わっていくのも面白い。
これからこの国の素晴らしい SAKEが、世界のレストランで、フレッシュさを保って(これまで輸出の過程でずいぶん品質が変わっていたのだそうです)供される時代がやってくるのですねー。そのことに胸が躍りました!  

「まある笑店」は、私の好きな立ち飲み屋さん「たなか屋」さんのすぐそばにできた2号店。
たなか屋さんのガヤガヤっと賑やかなバルっぽい感じも大好きですが、こちらはゆっくりお酒を楽しむ、という感じ。
動画(インスタでしか見られずすみません!)はお酒と魚を愛する店主の田中さん。
奥様のお料理も、心がこもっていて美味しくて。
瀬戸内海の魚のこと、日本のお酒やフランスのワインのこと、本当によくご存知で、土地に根を張りつつ、しっかりと世界を見据えておられるお仕事ぶりに、いつお会いしても良い刺激をいただいています。         

パテ削り

2019.07.16 │ ブログ

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金継ぎのパテ削り。
前回の西川加代子先生のレッスンで生徒さんの余ったパテを入れていただいたの。
それをガリガリガリガリ、元どおりの形になるまで削るんです。
この工程が、金継ぎの中で一番根気がいりますね^^

真ん中の器は沖縄の大嶺實清さんのもの。10年以上前に石垣島で買いました。
このブルーが好きでしょっちゅう使ってきたから、所々チップしてしまって。

他の器(唐津の中里さんや笠間の額賀さん、滋賀の市川さんのや、古いものなど。どれも長く使って傷だらけ!)も、
旅やその日の思い出、そして料理を盛り付けてきた日々と結びついているから、欠けてもなかなか手放せない。
金継ぎって本当にありがたいなあと思ってます。 

I’m repairing the tipped potteries.
This is the second process of Kintsugi(Golden Joinery).

できあがり

2019.07.15 │ ブログ

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And finally done!
The taste of the vividness of early summer.

あんずジャムできあがり。
甘酸っぱい初夏の味。

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