料理研究家 濱田美里

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喜んでもらうこと

2019.04.03 │ ブログ

キッズレッスンでは、いちごジャムを煮ています。「きれいな色やー。」「おいしそうなにおい!」と言いながら。出来上がったら、ラベルも貼って、ママにお土産。喜んでくださるお母様達の笑顔もごほうびです。

人に喜んでもらえるって、何歳でもうれしいものなのですよね。昨日ご参加いただいたお子様のお母様が、メールをくださり、

「この2回でお料理を学べた事だけでなく、〇〇(お名前)はお料理を作って人に食べてもらう時の気持ちも学べました。家で妹に食べさせ、美味しい!美味しい!!と食べてもらった時の気持ち、パンおかわり!と言われた時の気持ち、妹が3個食べ、満腹になったので少し遊びながら食べ始めた時の気持ち…。(「僕が作ったパン何で残すの!??僕が一生懸命作ったんだからちゃんと最後まできれいに食べてよ!!!」と怒りながら言ってました😆)貴重な経験をさせてもらって本当に感謝してます!」

と書いてくださいました。

料理は人生、ですねー。作ること、食べること、食べてもらうことから、いろーんな気持ちを学んでくださってうれしいです。そして、お子さんの学びをしっかりと受け止めてくださるお母様のあたたかなまなざしにも感謝。レッスンを通して、私の方がたっくさんのことを教わっています。 

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これからレッスンです

2019.04.02 │ ブログ

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本日これからガトーウィークエンドのレッスンです。

昨日とはうって変わっての大快晴。

海の向こうの和歌山まで見えます!

動物パン

2019.04.01 │ ブログ

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新元号、発表されましたね!レッスンの準備しながら、パソコンでじいっと見てしまいました。

さて、今日からキッズの教室第二弾、動物パンのレッスンの始まりです。先週はお子様達だけで「作る→食べる」までやりましたが(レシピは帰りにお母様にお渡ししました)、今回はママ達から「家でも作りたいから一緒に教わってもいいですか?」とリクエストがあったので、どうぞ!と。お子様たちもママに頼もしい姿を見せながら、とってもうれしそうでした。

明日からご参加の方々も、もし見学なさりたい場合は、気楽にお声がけください。パンのレッスンに関しては大丈夫です。(もちろんお子様だけでも問題ありません!)

このパンは、発酵から焼き上げまで1時間ちょっとでできる上に、こねる必要もないのですが、簡単ですごくおいしい。初心者さんでも失敗なく作れる、私の自慢のレシピですので、ぜひぜひおうちでも気軽に作ってみてくださいね。基本さえ覚えてしまえば、いろんなパンが作れますよー。

今日はあんこの入っていないところに、出来たてのイチゴジャムをたっぷりつけて、大きな口でほおばる、という新たな食べ方が大人気でした^_^

米粉ロールレッスン

2019.03.30 │ ブログ

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5日間のロールケーキ教室が終わりました。生徒さんのご感想はのLessonのページにアップしてあります。(いつもありがとうございます!)

ロールケーキを久しぶりに超少人数でお教えしましたが、毎日濃密だったなあー。ふだんのレッスンでも、皆さんのお言葉やおからだの動きなどから、いろんなことを感じ取っていますが、やはりおひとりおひとりにじっくり向き合って、1台ずつケーキを作り上げるというのは、まったく別物で、その方々のより深い部分と対話したような気がいたします。

このロールケーキはとても特殊な作り方をするので、からだの使い方が大切になってきます。どの方のケーキ作りも、すべて私がしっかり拝見しておりますので、膨らまないとか、失敗ということは絶対にありませんが、とにかく個性が出ます。

ケーキ作りの経験があるか無いかは関係なく、初めてでも普段から体幹を鍛えておられる方は割とスムーズに作れたりしますし、やわらかく繊細に仕上げる方、元気に勢いよくまとめる方、などなど実に多様。それぞれの生地が焼き上がっては、みんなで「やったー、おつかれさま!」と歓声をあげました。

手で泡立てますので(スパルタです!)、作るスピードもまた様々です。力を入れれば早く泡立ちますが、早ければすばらしいかというとそんなことも無く、時間がかかる方は、ものすごく細やかなやさしい泡を作ります。ですから人と比べて心配になる必要はまったくありません。

私にとって最も印象的だった生地は、70代の生徒さんが作られたものです。後で伺うとその方は今週の頭まで体調を崩されていたらしく、来られるかどうか不安に思われていたそうです。でもいざ実習に入ると、ものすごくスピードは遅くお力も弱いのだけど、一貫しておからだのぶれが無く、最後までまったくペースが落ちないのです。

そのペースというのは、からだのペースだけではなくて、精神のペースです。20分以上もかかったのに、作業に対する「飽き」というものがまったくあらわれず、ゆっくり淡々と、でも着実に美しい泡を作り上げられました。その方の50年近い静かな台所仕事の蓄積を見るようでした。(写真のケーキがそのできあがりです。すばらしい生地でした)お教えしているはずのこちらの方が、何かとても大切なことを教えていただきました。

他の皆さまの一本一本も、ゆっくりお話しできたことも、すべて心に焼き付いています。ハードだったけどたのしい毎日だったな。ロールケーキの少人数レッスン、またいつか機会が持てたらいいなと思います。

さて、来週再来週のスイーツレッスンは、(今度はハンドミキサー使うよ😀)去年のコトラボでも超満員で人気だったガトーウイークエンドです。レモンの香りが爽やかで、見た目も華やかなものですが、こちらではキャトルカールの基本が学べます。バターの香りを活かす方法や、「違う性質のものをつないでいく混ぜ方」をしっかり身につけて下さいね。

日持ちするケーキですから、十八番にされると、手みやげに重宝します。(お渡しする型なら、卵2個でつくれますよ)まだ空きがございますので、ぜひいらしてください。来週も楽しみにお待ちしております!

あんこを煮ています

2019.03.29 │ ブログ

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今日のケーキレッスンの準備をしつつ、来週のキッズパン用にあんこを煮ています🙂

この土鍋(長谷園の味噌汁鍋)で豆を煮ると、びっくりするほど美味しくなるのです!

来週のちびっ子たち、お楽しみにねー。イチゴジャムもつくろうねー。

キッズのスープ

2019.03.28 │ ブログ

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キッズのクラスでは、毎回20種の材料が入ったスープを作っています。その日によって入る野菜が少し変わってはくるのですが、まずは「これは何のおやさいかな〜?」とおはなしして、自由に紙に書いてもらいます。(なぜかレンコンの絵が人気!)

ベーコンとお野菜をせっせと炒めて、しっかり蒸らして、1番だしを入れて作るスープは何も加えなくても美味しい。たくさん野菜がとれるので、お迎えにいらしたお母様たちにも飲ませてあげたい、とたっぷり仕込んでいます。(家ではなかなかこんなに入れられないものね。日々のお疲れがとれますように!)おもしろいなあと思うのは、子どもたちは自分が切った野菜は、探し出してでも食べたいんですね。それが嫌いな野菜であっても!

このスープ、大人の私たちもはまってしまって、毎日お昼に飲んでいます。(ここのところバタバタ忙しいので、お昼はこれと酵素玄米のおにぎりで十分。)ただザクザク刻んだり、ポキポキ折ったりすれば作れるから、4歳のお子さんでも楽しんでできました。お休みで暇を持て余している子どもの遊びには最高ですね。

何は無くとも具沢山のスープが作れるようになったなら、自分自身の暮らしを歩み始めるときに心強いよ。料理を通して、元気に生きていく力を身につけてね。 

ロールケーキの日々

2019.03.27 │ ブログ

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今週は毎日毎日米粉のロールケーキを焼いておりますー!

連日キッズとの2セットで、文章を書く体力が残っておらずー^_^

また終わったら、ご報告しますねー。

キッズレッスン真っ最中

2019.03.26 │ ブログ

 

子どもたちは可能性のかたまりだ!

(動画はフェイスブックインスタでー)

 

新色の割烹着

2019.03.25 │ ブログ

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デザイナーの純ちゃんから、割烹着の新色が届きました!

ピンク、かわいい‼︎

来月発売予定ですー。

もうすぐ桜

2019.03.24 │ ブログ

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先ほどオフィスに来たら、マンションの前の桜の幹がふわっと膨らんで、上を見上げるとツボミもやや色めいた感じになっていました。もうすぐ咲きそうですねー。一昨年の今頃はまだ東京に住んでいたし、去年はスウェーデンにいたから、この前の桜並木を見るのは、今年が初めてなのです。とても楽しみ!

そして明日からはケーキレッスン、キッズレッスンが始まります。お申し込みくださった方々、本当にありがとうございます。特にケーキのレッスンは、少人数ゆえどうしても値段を上げざるを得ず、心苦しいのですが、きっとご満足いただけるようなレッスンにしたいと思っています。(コトラボに毎月通ってくださっているにも関わらず、横浜からいらっしゃる生徒さんも!こちらの頭が下がります。)

このレッスンでは、お一人お一人の中にある、優しさとか強さとか温かさとか細やかさとかおおらかさとか、その方にしかない「持ち味」みたいなものをケーキを通して引き出せたら、と思っています。同じレシピでもまったく違うものができますので、ご自身でご自分のいいところを味わっていただけたらなと。

先日生徒さんからのお問い合わせで、11歳のお嬢さんは動物パンとケーキの教室、どちらが向いていますか?とご質問いただき、「どちらでも大丈夫だけど、キッズの方だとどうしてもちっちゃい子たちの面倒を見るような形になってしまうので、ケーキはいかがですか。」とお答えしました。お子さんだけでも大丈夫ですよ、とお話ししたのですが、結局お母様とお二人で受講されることになりました。

電話を切った後に、なんだかものすごいうれしい気持ちになってきて、この体の底から湧き出るようなうれしさってなんなのだろう?と不思議に思いました。そして後から、ちっちゃい頃の私が喜んでいるんだわ、と気づきました。小さな島で毎日毎日オーブンを覗いてケーキを焼いていた小学生の私がこのレッスンを受けることができたら、どれだけ目を輝かせただろう。今のお子さんたちは、塾通いやSNSなどで、当時の私なんかよりよっぽどハードな日々を過ごしておられるだろうから、少しでも息抜きになったらいいな。楽しい時間、心の落ち着く時間を過ごしていただけたらいいな。

ケーキ作りってセラピーのようなものだと思っています。甘い香りが漂って、ご自分も元気になって、差し上げるお相手も嬉しくなって。もちろん科学もしっかりお伝えしますし、技術を習得いただくことが目的ですが、ケーキを作ることで受講くださる皆さんの心が明るくなりますように、と願っています。

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